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 スタッフ紹介 

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安本 陽子

保育士・2歳児ありんこ組担当

まるごとえん在園中の娘2人の母。 好きなことは土を触ること、畑仕事、季節ごとに変わる山の景色。

弱点は冬の寒さ…いくら着ても寒いものは寒い!

子どもたちの「何かをしたい、やりたい!」と思うパワーは本当にすごい。その気持ちを大切にしながら、子どもたちと一緒に楽しい場所を作っていきたいです。

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中濱 亜希(はい)

 保育士

「自閉症」と呼ばれる子ども達のスポーツ教室を手伝ったことをきっかけに、「もっとディープに子ども達と関わりたい」と願うようになり、保育園・療育センターなどで働く。

出産後子育てに専念。娘が通うまるごとえんの、子ども1人ひとりの育ちに寄り添いこの時期にしか味わえない「子どもの時間」を大切にする保育の姿勢やお山で生きる色々な生きものたちとのつながりを大切にする暮らしぶりに魅力を感じ、娘の卒えんと入れ替りで保育スタッフとなる。絵を描くこと、縫い物、織物、染め物・・・子ども達と手を使って色々なものを作るのが大好き。

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中田 仁 (まる)

​保育士  兼   用務員

「あ〜おもろっ!」って思えるお山時間、

子どもたちとたくさんつくっていきたいなー。

 へんなオッサン、まるこげさんです。どうぞよろしくおねがいします。

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児玉 由希子

会計・事務・畑・食べ物つくり担当

娘が2歳の時に、当時住んでいた広島市の「森のようちえん まめとっこ」に参加。仲間に恵まれ、楽しいことだらけの濃い親子時間を過ごす。が、夫の転勤で加古川市へ。
通える範囲に理想の子育ての場がなく、藁をもすがる思いで情報収集して、奇跡的に「かつらぎ自然学校(今のまるごとえん)」「てんさん・まるさん」と出会う。卒えん児の娘、息子は、「おもしろい」を生み出す力、自分の手で作り上げる喜び、帰る場所がある安心感を得て、私自身は頼る仲間や場がある心強さのおかげで、「おかあちゃん」を味わえている。

聞くこと・お料理・野良仕事・探検が大好き。

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中田 啓子(てん)

​保育士・まるごとえん代表

「農と食とこども」をキーワードに子どもの現場に居続けて20年以上。

たどり着いた場所がここ。 

自分がそうであるように、

「大好きなこと」で生きて暮らしていける人たちが増えることを喜びとする性質があるようで、こどもたちにも「修行中の魔女」と思われている。 好きなこと・・・・・楽しいことを考えること。それをカタチにしていくことになにより幸せを感じる。畑・食べる・あそぶ・うたう・文章をかく。

アンカー 3
水彩ブラシ5
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